3軒の農家で育てたあきたこまち100%をお届けします。

 農作業日誌   

春の農作業風景第3弾
田植え風景
ハウスで育てた苗が10cmに生長しました。今年は寒暖の差が激しく、育苗には気を使いました。大潟村の田んぼは風が強いので、田植えに持って行く苗は乾燥しない様に、自動灌水やホースでたっぷり水をかけます。
苗を軽トラックに積んで田んぼに運びます。軽トラック1台に108箱積みます。苗を田植え機に移します。その後の除草機の仕事がしやすい様に、真っ直ぐ植えるための目印のポールを立てます。
田植え機で1日に田んぼ2枚(約2.5ha)植えます。大潟村は湖を干拓してできたので、田んぼが軟らかくて、田植え機が埋まり、動けなくなることがあります。「亀になる」と地元では言います。田植え機が方向転換する時にできた凹凸を平らに直します。(代押し)
田植えして空になった苗箱を用水路で洗います。1日600箱洗うと、腰痛になります。用水路にはカエルの他に大ウナギ、7〜8cmの白魚も泳いでいました。
田植え機が植え残した所は、手で植えます。(補植)大潟村は小学校5年生で田植え実習があるので、4年生の寛花も練習してみました。

春の農作業風景第2弾


春の農作業風景第1弾

 ◆ 10月中旬〜11月中旬
10月中旬暗きょ作業 田んぼの排水をよくするための暗きょ作業です。
田んぼに深さ1m、長さ80m〜130mの
溝を何本も堀り、そこにもみ殻を入れて
埋めます。
水はけの悪い田んぼを乾かし、来年の
農作業をやり易くします。

左の写真の機械を使用します。
10月中旬暗きょ作業 田んぼを掘りもみ殻を入れた写真です。
10月中旬暗きょ作業 田んぼ全体の写真です。
10月中旬明きょ作業 田んぼの排水をよくするための明きょ作業です。
田んぼに深さ10cm、長さ80m〜130mの
溝を何本も堀り、表土の排水を良くし、来年の
農作業をやり易くします。

ディッチャー(左の写真)の機械を使用します。
10月中旬明きょ作業 作業後の写真です。
 ◆ 9月下旬 〜 10月上旬
10月上旬 新米発送 稲刈りもあり、精米もあり、新米発送もあり、忙しい日が続いています。
10月上旬 新米  発送分の精米も終わり、新米の出来上がりです。
9月下旬 稲刈り 真っ青な青空のもと、稲刈りは順調に進んでいます。(有機米の田んぼです。)
9月下旬 稲刈り コンバインにモミがいっぱいになると、2tトラックにモミを移し、乾燥機へと移動します。
9月下旬 稲刈り間近 稲穂も垂れて、間もまく稲刈りがはじまります。
  8 月
8月上旬 稲の出穂 朝の10時頃から午後3時頃まで、花が咲き受粉します。5時間の短い花の命です。この間は田んぼに入らず、無事受粉が終わるのを待ちます。
8月下旬 草取り 特に有機米の田んぼのヒエは成長して丈夫です。たくさん生えてくるので、ヒエの穂から種がおちないように手で1本ずつ取ります。
 ◆ 7 月 
7月上旬 落水 稲の生長を促し、田んぼを固くするため、今まで水をたたえていた田んぼの水を落とします。これから先は間断灌水(乾いたら水を入れる)です。
7月上旬 溝切り 田んぼが固くならないうちに、溝切り機で1haあたり9〜12本の溝を切ります。秋の稲刈りに備えて、排水を良くするためです。
7月中旬 追肥 部分的に肥料不足が出てきますので、肥料のむらを直す程度に背負いの機械(重さ約40kg)や手で追肥します。
7月中旬 草刈り 畦畔の草刈りは1年に3回実施します。これが2回目です。
 ◆ 6 月
6月上旬 除草 有機米には除草機使用、減農薬米には除草剤1回のみ使用
6月上旬 草刈り カメムシの発生源を少なくするためにも必要
6月中旬 草取り 人力で草取り
6月下旬 追肥 稲の生育状況を見て、適宣追肥
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